【2023年版】フェーズ4以降のマーベル映画・ドラマの順番早見表!

マーベル
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<h3 class=7 映画『エターナルズ』(2021年)

(c)Marvel Studios 2021

重要度★★★★★

新キャラが一気に登場します、1000年以上も前から実在する能力者集団エターナルズです。

今までのヒーロー映画と少し雰囲気が変わり、アクションメインではなく人の内面の焦点を当てている作品となっています。

ここでは彼らの存在について、宇宙の仕組み、サノスよりも強大な敵について触れられており、今後の展開を理解するためには飛ばせないような内容となっているため

重要度は星5つにしておきました。少し退屈に感じる人が多いようですが気長に観てみてください。

8 ドラマ『ホークアイ』(2021年)

(C) 2021 Marvel

重要度★★★★☆

エンドゲームでの戦いからしばらく経ち、家族とのクリスマスを穏便に過ごそうとしていたホークアイの元にパートナー志望の新ヒーローケイトビショップがトラブルを持ち込み事件に発展していくお話です。

このドラマシリーズでは新キャラケイト・ビショップの紹介と過去作からのサプライズ、そしてホークアイ好きにとってのファンサービスがたくさん詰め込まれています。

この先どんな展開になるのかはまだまだ分かりませんが、ケイトという人物とクリントや他のキャラとの関係性を知っておくために観ておいた方が良さそうです。

9 映画『スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム』(2022年)

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重要度★★★★★

スパイダーマンシリーズ完結編になります。

この作品は今までの映画の常識をひっくり返す内容となっていて、今まで交わることのなかったソニーが手掛けたスパーダーマンシリーズの敵が復活します。

なぜ復活が可能なのかに関してはドラマ『ロキ』を観ておくことで理解できます。この作品ではドクターストレンジも登場するのですが、続編にも絡んできそうな感じがしますね。

特に今後のスパイダーマンがどうなるかに関してはこれを観ておかないと分からないので重要度はMAXです!

10 ドラマ『ムーンナイト』(2022年)

© 2022 MARVEL

重要度★★★★☆

主人公はMCU初の解離性同一性障害をもつ
多重人格のキャラクターです。

エジプトの神々や呪いが絡んでくるようなストーリーになっており今までのマーベル作品とは異なった雰囲気のあるドラマになっています。

全6話の構成となっており第4話では視聴者をひっくり返す驚きの展開があるのでお楽しみに。

本編でMCUの世界線に触れるような描写がないですが今後再登場することは絶対にあるはずなので彼の能力について理解するためにも重要度は高めです。

11 映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022年)

© 2022 MARVEL

重要度★★★★★

ドクターストレンジの続編です。
今回はワンダもメインで登場しており本作の視聴にはドラマ『ワンダヴィジョン』の鑑賞済みが前提となっています。

お馴染みのウォンや元恋人のクリスティーンが続投となっており、新キャラとして
アメリカ・チャベスも登場する作品です。

マルチバースの可能性が解放された作品で前作よりも映像力が倍増しているのでぜひ心してご鑑賞ください。

12 ドラマ「ミズマーベル」(2022年)

(c) 2022 Marvel

重要度★★★★☆

こちらはムーンナイトに引き続き新登場のキャラクターが主人公となるドラマです。

全6話構成で基本的には主人公カマラ・カーンがミズマーベルというヒーローになるまでのオリジナルストーリーです。

自己紹介ドラマがメインなのと、エンドクレジットは今後につながる重要な要素を含んでいるため重要度は高めに設定しています。

13 映画「ソー:ラブ&サンダー」(2022年)

©Marvel Studios 2022

重要度★★★★★

ソーシリーズ4作目となる作品です。今作では久々にソーの元恋人であるジェーンが登場します!

前作に引き続き監督はタイカ・ワイティティが務めており、引き続きギャグ要素が高めの作品となっています。

今後の展開とどのくらい影響するかはまだ分かっていませんが、重要キャラの単独作なので重要度はマックスに設定してますw

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